「宮大工」とは、神社仏閣の建築や補修に携わる大工の事です。現在では、宮大工の継承者は100人以下と推定されています。
弊社の社長、高橋一彦は「腕のある大工を自ら育成できる会社をつくりたい」という強い思いから北一タカハシ建設を設立しました。創業以来「大工育成が会社成長の柱である」と、棟梁を軸に若手大工の育成に熱心に取り組んでおります。
その思いを受け、8人の宮大工を束ねるのは棟梁の木村紀昭です。 16歳でこの道に入り、現在、宮大工歴50年の大ベテラン。豊平神社や千歳神社建立の際に棟梁を務めた経験もある、超一流の腕を持つ宮大工です。
宮大工を教育する上で大事なことは、「木の背と腹を間違えないよう、木の扱い方の基本をしっかりと身につけさせること」であると、棟梁の木村は考えております。木を正しく扱い"永く住める家"を建てるのが、宮大工の基本中の基本。木の向き一つでも扱い方を間違えると、木が反り返ったり歪んだりと不安定な家が出来てしまいます。
「自然に逆らうな、自然のままに扱え」という棟梁の指導のもと、三世代が安心して住める家を目指し、本物の家づくりに日々励んでおります。
社寺建築で培った弊社の伝統技術は、北一タカハシ建設の建てるオンリーワンの家に凝縮されています。
釘を打ちつけるより強い耐震性がある宮大工独特の軸組み工法や、木材を腐りにくくする工夫、伝統建物の屋根や軒の美しい曲線など、木を扱うスペシャリストの宮大工ならではの知恵と技です。
「一番大事なのは、お客様がその家に住み始めてからの満足感」というのが弊社の理念です。宮大工による和風建築の技と省エネ施工の技術、現代建築の機能性を組み合わせた住まいは、満足感と快適な暮らしを実現します。
「本物の家づくり」にこだわる社長の熱い思いは、棟梁を中心とした宮大工全員の思いとして、日々の技術に生かされています。


